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ロータリークラブって何だろう?

・・・皆さんが街中のどこかで時々、みかける車輪のマークや耳に入るロータリーという言葉。でもその内容はほとんどの人にはわからないのではないでしょうか。

ロータリークラブとはその地域の事業主(商売をされている商店主や経営者)や専門的な職業(たとえばお医者さん、弁護士さん、教授、お坊さんなど)をもった人たちが集まって作られる親睦と奉仕の実践を目的としたクラブです。
自分たちの商売とは違う生業をもった人達と交流を図る事で業種に偏らず、様々な情報交換を行ったり、本当に心の許せる友人を作ろうという理念からおよそ100年前にシカゴで生まれたロータリークラブは、現在では200カ国以上の国に存在し、その会員数はおおよそ120万人となっています。
日本では1920年に東京で初めてのクラブが創立され、現在は2,300のクラブ数、89,000人がロータリアンとなっています。私たちの地区(川崎・横浜)においても62のクラブと2,300人の仲間がおります。
その活動内容を一言でいえば地域社会や人々に対する多岐に亘る奉仕活動といえるでしょう。その地域で必要とされる社会貢献活動や新世代(こどもたち)への様々な支援や援助、災害支援や様々な啓もう活動などその取り組む活動に限りはありません。また世界的な活動としてはポリオ撲滅運動や水資源確保、貧困地域等に対する援助や識字率向上への運動など多くのプログラムへ積極的に取り組んでいます。

一つのロータリークラブはその地域で真に必要とされる奉仕活動への援助に取り組んでいます。それはクラブの会員が自主的に発案するものもあれば、周辺地域の援助を求められる方々の要請をもとにして行うものなど特に決まりがあるわけではありません。会員自らが見て、聞いて、理解をしてこれが本当に必要な活動だと思った時、アクションを起こすのです。それにクラブの仲間が賛同をして支援の輪が広がっていくのです。その貢献の仕方もただお金を出して何かを援助するといったものだけではなく、会員が体を使った奉仕や、事業を通して行うもの、精神的な奉仕活動など、やはり形が決まっているわけではないのです。

今、求められる活動を会員自らが出来うる範囲の中で奉仕の実践として取り組んで行く。これがロータリークラブなのです。つまりロータリークラブとは奉仕を行う団体ではなく、奉仕をする人たちが集まった団体なのです。皆さんも周りにいるお知り合いの方の胸にロータリークラブのマークを見かけたら是非、ロータリーについて尋ねてみてください。

ロータリークラブへようこそ。